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LBP441eに対応したトナーの価格情報。LBP441e用互換トナー、純正最安値を調べてみました。

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    • 2017/06/10周辺情報

      LBP441eに対応したオプションで代表的なものを少々紹介。 まずはEH-A1というヒーターユニット。価格は3,980円。 LBP441e本体底面に取り付けてペーパーフィーダー内を熱して湿度を下げ

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    • 2017/06/07周辺情報

      LBP441eの印刷可能枚数は9,100枚とキヤノンが発表しています。 これはCRG-042という純正トナー使用時の枚数で、CRG-042VPという型番は2個セットですので単純に9,100枚&tim

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    • 2017/06/07周辺情報

      LBP441eとLBP441の違いですが、純粋に両面印刷できるかどうかの違いだけのようです。 それくらいの差なら少しの手間の差くらいしかありませんのでLBP441eにした方がよさそうです。 まあ最

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    • 2017/06/07周辺情報

      スピードというと2種類のスピードがあります。 まずファーストプリントタイム。 これはプリンターがデータを受信してから1枚めの印刷が終了するまでの時間です。 LBP441eのファーストプリントタイム

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    • 投稿 2024/04/27
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    その他の消耗品など

    LBP441eに対応したオプションで代表的なものを少々紹介。

    まずはEH-A1というヒーターユニット。価格は3,980円。

    LBP441e本体底面に取り付けてペーパーフィーダー内を熱して湿度を下げることにより用紙が湿るのを防止して安定動作に貢献するらしいです。梅雨時期なんかによさそうですね。

    ペーパーフィーダーといえば、フィーダー自体を増設できます。1台追加するごとに550枚の用紙を追加できます。

    ただし価格は4万円となかなか判断にこまる値段です。。
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    どれくらい印刷できる?

    LBP441eの印刷可能枚数は9,100枚とキヤノンが発表しています。

    これはCRG-042という純正トナー使用時の枚数で、CRG-042VPという型番は2個セットですので単純に9,100枚×2ということになります。

    ちなみに、CRG-042の価格は32,800円で、CRG-042VP(2個セット)の価格が54,600円なのでCRG-042VPの方が11,000円ほどお得になるのでこれはけっこう大きな差です。

    LBP441との違いは?

    LBP441eとLBP441の違いですが、純粋に両面印刷できるかどうかの違いだけのようです。

    それくらいの差なら少しの手間の差くらいしかありませんのでLBP441eにした方がよさそうです。

    まあ最終的にはどの程度の価格差があるのかという話しになってくるわけですがLBP441が定価108,000円に対しLBP441eはオープン価格でおおよそ5万円台。

    こうして見ると半額?と思われるかもしれませんがLBP441eの実売価格は7万円台後半~8万円といったところ。

    どちらにせよ両面印刷できるかどうかでこの価格差、あなたはどう判断しますか?

    印刷速度

    スピードというと2種類のスピードがあります。

    まずファーストプリントタイム。
    これはプリンターがデータを受信してから1枚めの印刷が終了するまでの時間です。

    LBP441eのファーストプリントタイムは6.3秒。
    印刷開始をクリックして一枚目が出て来るまでの時間が6.3秒ってことですから、これはかなりのスピードです。不満を感じる事はないでしょう。

    続いて連続印刷。コピーなどがこれにあたりますね。

    この場合、1分間に33枚。2秒に1枚でじゃんじゃん印刷されちゃうというわけです。

    これだけの速度ですとリースのコピー機もいらなくなりそうですね。
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